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[かわさき自民党メルマガ] 【AIと行政】48億円のデジタル予算と、いま必要な内製化の視点(Vol.6) □■■■■ ---------  かわさき自民党メ-ルマガジン (Vol.6) 
【AIと行政】48億円のデジタル予算と、いま必要な内製化の視点   -ベンダーロックインからの脱却。AIの行財政改革-
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皆様に政策や地域のことについて、様々な視点から情報をわかりやすく お届けしてまいります。
今回の担当は川崎市連組織対策本部・基本問題対策本部長の浅野文直市議(宮前区)です。
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AIの進歩は目覚ましく、半年で能力が倍増するといわれるほどの勢いで発展しています。 ChatGPTの普及や検索エンジンへのAI導入により、私たちがAIに触れる機会は急速に増えました。 いまやAIは単なるテキストや画像の生成にとどまらず、複雑なタスクをこなすエージェントへと 進歩しています。
仕事や趣味だけでなくあらゆる分野で活用が進むAIですが、その能力の飛躍によりAI失業が産業界 でも叫ばれています。誇張議論の懸念もありますが、アメリカのテック企業がコロナ禍以降の増加 した社員の解雇を発表している事実は無視できません。
実際、資料作成や膨大な情報からの要点整理など、AIが人間よりも長けているタスクは多く、様々 な業種でAIが人間の業務を代替えしており、SEやプログラマーの一部業務がとって代わられる世界 にあることは事実です。
では、時代の変化に疎いといわれる行政はどうでしょうか? 国ではガバメントAIとして国内大規模言語モデルの選定を進め、公共サービスへのAI活用による社 会実装を推進しています。川崎市でも、問い合わせの窓口、市民の届け出や証明書発行業務、各種 予約システムなどデジタル化が進んでいます。行政のスピードに関わらず、社会の変化が行政を押 しているとも言えます。
川崎市はこうしたデジタル推進やシステム更新に毎年多額の税金を投じていますが、令和8年度予算 では14事業48億円を見込んでいます。これらの事業は大手システムインテグレーター等に委託して 進められてきましたが、一度委託すると既存ベンダーのいいなりとなる、いわゆるベンダーロック インの典型になりかねません。
しかし今こそ、AIの進展により余剰となったデジタル人材を川崎市が直接雇用し、内製化によって デジタル推進を進めるチャンスではないでしょうか。議会でも取り上げていますが、市の答弁は調 査研究にとどまっています。
責任の所在やセキュリティー、監督者の確保などの課題はありますが、費用は1/10に抑えられる期 待があり、柔軟なシステム変更も可能になります。
AIを使いこなすのは人間であり、AI監査の導入も含め、この機を逃さずAIを取り入れた行財政改革 の飛躍的推進を求めたい! iPhoneから送信

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