共産党独裁国家の狂気と、憲法9条の無力さ!

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写真は、ロシア軍の空爆により14歳のウクライナ人の学生が爆殺された映像。
今の時代、情報は隠せない。 フェイクもかなり出回っているが、ウクライナ、ロシア、両陣営の悲惨な様子は、TVや新聞が伝えなくてもいち早くライブで流れている。
戦争も喧嘩もそれぞれに言い分はあるのだ。 しかし、戦争となれば兵士のみならず多くの国民が犠牲になる。 新たな100年の恨みを作る。
自国民すら殺してもなんの痛みも感じない共産党独裁国家の滅亡への序章として目に焼き付けよ! 憲法9条をもっていたとして、敵意をもつ国家達には何の役にも立たない事を知るべし!
日本はNATOには勿論加盟していない。 日米安保が大きな盾であり、外交でどれだけカバー出来るのかはアテに出来ない。 核はない。 まだ、シェアもない。
戦後75年、平和にきた日本は、真剣に自国防衛の在り方を決めるべき時である。
北方領土、竹島、尖閣、、、対馬、沖縄、、、隙があれば虎視眈々と奪い取ろうとする盗人と隣接しているのだ。
加えて、平和ボケから生まれたパヨク政治家の中には、領土を守る意味すら分からない者もいる。
日本の未来を信じ、故郷の安寧を信じ、親兄弟の為、身を捧げた先人に気持ちを馳せよ!
小麦が高くなる、、、ガスが、、、
どうでも良い! 誇りを持て!
ウクライナに平和を!
日本人に誇りを!
何か都合悪ければ、アベガーとぼざいていられる平和な日本よ、、、 iPhoneから送信

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