2024年は厳粛なスタート。

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ちょうど12年前、同じく辰年の賀詞交換会等は、前年の東日本大震災を受けて、黙祷から始まり震災の経験を活かして強靭な街を作ろうとの話から始まるスタートでした。
奇しくも、干支が一回りして、自然界に試されている様にも感じる。
川崎市からは指定された2市1町をはじめ支援の為に多くの職員、機材を派遣している。 残った議員、行政執行部は、この経験を強靭化に必ず活かさねばならない。 本日はLPガス会社を招いて、震災対策の勉強をさせて頂きました。 iPhoneから送信

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