横浜市長選挙を外から見ていて、、

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①IRを牽引した自民党が、反対する候補者担いでも、賛成派からも反対派からも支持は得られないわな。  反対派の市長が誕生したなら、IRではなくてパチンコ中毒者を救う為に、国に働きかけて欲しいわ。台湾では、国が滅びるからパチを禁止に、特に台北に於いては換金の有無に関係なく設置もさせない。
②コロナ対応は難しい訳ですが、そのマイナス面が全て政権批判的に投票行為に結びついた感じを受ける。  政権政党が政策の良し悪しの責任を取り、国民から判断されるのは当然だが、問題は内閣代表たる内閣総理大臣も、制度を代表する1人である幹事長も、全く国民と対話が出来ていないからである。  まぁ、二階さんには、そもそも無理だがね。  自民党の幹事長には、この大事な、そして当たり前の能力が欠如した者が就任する事が多く感じる。これだけ人数いると派閥人事にならざるを得ないだろうが、中心にはそえたらあかん。
③写真の通り、これだけ重要で、注目もあり、目立つ論点もあったにも関わらず、ネットの動きはこんなもんや。  福田候補は動画アップなど力を注力していたし、松沢候補はかなりネット広告に注力した模様。  しかし、こんなもの。  やはり、選挙は一撃必殺はない。日頃の活動が大事。  もちろん、日頃からネットでの情報提供を心掛ければ、見ている人には伝わると思うが。
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