川崎競馬が遂に市民に大貢献する時代に入ります!

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川崎競馬議会、2回目の副議長を終えました。 コロナ禍で無観客ながら売り上げが上がり続ける中、初の競馬議会に参加以来調べてきたあらゆる事をぶつけてきました。
コロナ禍で市や県が減収で大変な時期ゆえ、積立など内部留保せず、繰出金として出す事を決めてもらえました。
この数年、ようやく黒字化して年に1億円前後の繰り入れでしたが、今回、補正をかけて、川崎市に20億、県に40億円を繰り出します。
また新年度以降も、最低市に7億、県に14億は確保出来そう。もちろん売り上げによっては、毎度補正で上積みも可能である。
まだまだ課題はあるが、市のお荷物ではなく、貢献の時代に突入出来そうである❗️
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