区内議員の公約
(選挙公報より、当選順・敬称略)


最近はマニフェストという言葉も市民権を得てきました。
公約の具体化、処理方法の明示など、国民にとって良い方向です。但し、我々地方議員の選挙では選挙の時だけ耳ざわりの良い話をしたり、公約のしっぱなしといった事が多々見受けられます。市民の目が常に向けられている事が政治家を真剣に取り組ませる結果にもなります。
ここに、区内で当選した議員全員の公約を選挙公報から抜粋しておきます。
皆様が投票した議員の公約と活動の結果にご注目ください。

飯田  満(民主党)
@市議会議員の削減!
地位や名誉だけの議員は「もう、ゴメン!」削減された税金は市民のために有効活用します。
A子育て親子を応援!
小児医療助成を小学校入学前までの引き上げ。私立幼稚園に就園させる低所得世帯の保護者への助成拡大、入園料助成の新設。
B情報公開と市民力!
公表されていない川崎市の特別・企業会計の公開。市民の力がそれぞれの場で技術や能力となって発揮できる、民の力を活かした地域の活性化と行政の支援を推進。
Cスポーツ環境整備!
スポーツを愛する市民のために、野球場やサッカー、武道等々の公式スポーツ施設の設置。健全育成や環 境整備を目指します。
Dあるべき福祉を実現!
健康福祉を実現するためにご高齢者の誰もができる筋力トレーニング、栄養指導の「寝たきり予防プログラム」を策定し、福祉施設内のカリキュラム導入を目指します。
E学区制の廃止と21世紀の教育!
誰もが同じ学校に通い、同じ授業を受け、机の上だけの点取り合戦(テスト)で、その生徒の人生までも決めてしまう、現在の学校教育のあり方を見直します。
平子 瀧夫(公明党)
@保育園待機児童の解消と夜間、延長保育などニーズに応える保育行政の推進
A全中学校にスクールカウンセラーの配置
B複数メニュー方式の中学校完全給食の実施
Cコミュニティーバス導入で交通不便地域の解消
Dシルバーハウジング(高齢者向け公営住宅)の建設促進
E市立北部病院の早期建設
F斜面緑地の保全と緑化の推進、公園のリフレッシュ化
山田 晴彦(公明党)
@全小中学校にスクールカウンセラーの配置を促進します
A全中学校で給食の早期導入と給食内容の充実を図ります
B狭い生活道路の整備と歩道のバリアフリー化を図ります
C交通不便地域でのミニバスの運行を実現します
D保育園待機児童の解消と夜間・延長保育の充実を促進します
Eシルバーハウジング(高齢者向け公営住宅)の建設を推進します
F市内の医療サービスのIT化を促進します
小泉 昭男(自民党)
@施設の整備、高齢者や障害者、要介護者へのサービスの充実。
A医療体制の推進など、ゆきとどいた地域医療の確保。
B将来を見据え、子どもたちへ心身ともに健全な育成。
C保育園の待機児童解消など、子育て支援。
D自然環境を守り、緑と水に親しめる潤いのあるまちづくり。
E商店街、中小企業への支援。新しい都市型農業の確保。
F駅周辺などに、区役所の窓口を設置するなど、行政サービスの向上。
G新しい交通システム構想の提案。
浅野 文直(自民党)
公約通信簿をご覧下さい。
@誇りと尊厳のもてる教育システム(すべての根源は教育にあり)
A究極の行財政改革(活動基準原価計算導入)
B交通インフラ整備(地下鉄見直し整備)
(バス・鷺沼〜南野川増便 鷺沼〜聖マイアンナ病院新設)
C情報公開と具体的ビジョンの提示(将来を見据えた戦略と将来像を)
D族議員に屈せず、都市政策実現
E小児医療体制・保育施設拡充
F緑の確保とゴミゼロ社会
Gドッグラン(犬の好きな人も嫌いな人も、公園を安全に衛生的に)
石田 康博(自民党)
@効率の良い行財政運営を行います
■行政改革を進めます。
■区役所機能の強化を進め身近な場所で行政サービスが受けられる体制を整備します。
A福祉
■保育所のサービスの充実を進めます。
■待機児童の解消を目指します。
■お年よりの医療体制や介護体制の整備を進めます。
B安心して暮らせる環境づくり
■大気汚染対策を強化します。
■24時間対応の小児医療救急体制の強化をします。
矢沢 博孝(自民党)
@ふる里文化を育む環境と安心な子育て環境づくり
A美しい心を育む美しい景観づくりと地域福祉の充実
B農地・住宅地・緑地・調和のとれたまちづくり
C地場産業と地域商業の活性化
D地下鉄とまちづくりプロジェクトの推進
E更なる行財政改革と市民自治の確立
佐々木 由美子(神奈川ネットワーク運動)
@子育ての楽しめるまちに
■多様なニーズに対応できる「子育ち・子育て支援条例」をつくります
■こども文化センターの運営に子育て世代の声を活かします
A未来に誇れる環境のまちに
■学校給食に非遺伝子組換え食品の品目を増やします
■廃棄物の適正処理を市民とともに提案します
■廃食油再生せっけん「きなりっこ」を使用する市民を増やし拡げます
B市民の力が活きるまちに
■税金で行う事業から市民が担う分野を拡大します
■NPO・市民事業を活発にし、多様な働き方を創出します
■市民事業を公的に支援する制度を確立するために市民福祉事業支援条例をつくります
 石川 建二(共産党)
@子どもの医療費無料化を就学前までに
A保育園の待機児解消・学童保育の存続を
B野川南団地など宮前区内の交通不便地域にミニバスを
C有馬・野川地区の市民館・図書館分館の早期建設を
Dさぎ沼プール跡地利用は市民合意で
織田 勝久(市民連合かわさき)
@宮前の「子育ち力」を展開します。
地域に住んでいる先輩ママが自宅でこどもを預かる「保育ママ制度」で、待機児童の解消を。さらに保育園を地域の子育て拠点として位置づけ、母親の「就労支援」と「育児環境づくり」を拡げます。
A宮前の「介護力」を強化します。
「移動の自由」が高齢化社会の幸せを支えます。坂道の多い宮前区で、お年寄りが自然に外に出られるようにコミュニティバスを導入します。
「もう少し公的な助けがあれば、在宅で介護できる」の声にこたえるショートステイ、デイサービスの充実をめざします。
Bみんなで集まれる場所がほしい。
公共施設「貧困」地区の宮前区。区役所独自の権限をつくり、市民館・図書館分館、鷺沼プール跡地利用など、必要な施設なら「ハコモノ」も積極的につくります。
Cスタートは市民の皆さんからの意見です
情報や意見どんどんお聞かせください。
Dもっともっと「宮前市民」主張します
宮前区民の皆さんや役所の皆さんと一緒に政策(条例)をつくります。
E宮前区に暮らす生活者の視点で問題を徹底的に調べます。
とにかく歩きます、見ます、調べます。
F清潔な政治を断行します
「利益誘導」型の政治システムを改革します。
G情報公開、情報提供を行います
議員の調査権を最大限活用して、しっかり情報提供します。