川崎市人口150万人の軌跡にみえるもの。

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本日の総務委員会の報告の1つに、人口150万人突破についてがありました。

簡単な資料でしたが、そこから見えるもの。

昭和48年に100万人、そこから13年かかって昭和61年に110万人。そこから7年かかって平成5年に120万人。そこから11年かかって平成16年に130万人。そこから5年かかって平成21年に140万人。そこから8年かかって150万人‼️

区別に見ると多摩区のみ増加率が低い。

出生数は年15000人程で横ばいながら、死亡数は1万人超えジワジワと右肩上がり。

平成19年の大規模マンションラッシュで社会増が突出。逆に平成23年の東日本大震災時は、全く社会増減、いわゆる転入転出が劇的に落ち込む。

年齢別に見ると18歳〜35歳あたりの転入率が高く、それ以外の年齢層は転出の方が多い❗️
ここらへんを分析して政策と照らし合わせて見えてくるものは何か、、、❓

徹夜明けの目を擦りながら考え中❗️
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