若き地方議員の会、3つの政策
みなさんの政治への不信感はその極みに達しています。我々は、その事実にいても立ってもいられませんでした。自民党への、そして日本政治全体への失われた信頼を、どうすれば取り戻せるのか。その問いから生まれた考えが以下の3つの政策です。
自民党総裁選の改革 ⇒ 開かれた政党に!
我々の共有する理想の一つに、首相公選制度があります。しかし、そこに至るには憲法改正という高いハードルがあります。
現在は自民党の総裁が総理大臣になっています。では、総裁の選び方をもっと開かれたものにすれば、擬似的に、首相公選制につながるのではないか?そして、一部の政治家が総裁を選ぶのではなく、自民党員の総意で総裁を選べば、それは結果的に国民の多数の意見を反映しているのではないか?
現状では、国会議員の一票は党員一万票分の重みを持っています。これを、国会議員も一般党員も同じ、一人一票にするべきです。
議員の70歳定年制度 ⇒ 若返りを!
一般の民間企業では、60代で定年を迎えると、どんなに有能な人でも退職を余儀なくされます。これは、加齢による、能力の低下とともに、どんなに優秀な人間でも長く権力の場にいると、変化に対する恐れが生まれ、チャレンジへの心構えが失せてゆくからです。
これは政治の世界でもなんら変わることはありません。政治の世界でも定年制度を導入すべきなのです。そして、変化への挑戦の志を持った若い世代がもっと活躍するべきなのです。
候補者に研修参加、認定試験合格を求めること ⇒ 人材のレベルアップを
現在の国勢や地方選挙の候補者選びはどのようになっているでしょうか?その多くは、タレントやスポーツ選手上がりで知名度のある人、二世議員、そして地元の名士の方たちです。これは、「票が取れるかどうか」「選挙に勝てるかどうか」といった考え方がもとになっています。
しかし、それでいいのでしょうか?本当に大事なのは「みなさんの役に立つ政策を実現できるかどうか」ではないでしょうか?地盤も看板もかばんも持っていなくとも、熱意と能力のある人間をみなさんにお勧めするのが、政党の義務のはずです。その義務を果たすためには研修参加、認定試験合格を求めることが大事なのです。